Book4.2 OÜ

本を売らない本屋

文字を読めば読むほど親近感がわく

ハロージニョンです。

 

今日おもむろに自分のツイッターで友達を助けるプロジェクトを開始するとか宣言して

 

誰でも依頼さえくれればできる範囲で全力でヘルプするという、しかもお金も請求しないという実験を開始しました。

 

初見の人に説明すると割と意味不明な人なんだなという反応されます。

 

 

はい、早速本題なんですが

最近の人って結構な勢いで「寂しい」と言ってると思うんですよね。

 

寂しいからスマホでいつも誰かと繋がりたい。

誰かと一緒にいる時でも他のより近い友達と繋がっていたい。

 

結構な頻度でこんな風に感じる世の中だと思うんですよね。

実際私もそうですから。

 

そしてその寂しいと思った瞬間に私自身が何をしてるか今日おもむろに気づいたんですよね。

 

文字読んでました。

 

 

ニュースとか本という手段もあるんですが、それよりも圧倒的にツイッター見てました。

 

ツイッターって不思議と寂しくないんですよね。

誰が何を発言したかすぐにわかるので

 

 

例えばホリエモンが「ビットコイン今は買わない方がいいよ」って言ったとしたら

自分に話しかけてもらえる気がするんですよ。

 

ええ、決してそうじゃないということは重々承知してますが。

 

ホリエモンの文字を読めば読むほど、ホリエモンが友達になったような感覚になるんですよね。

もう寂しくないんですよ。

 

 

ふと気づくとぼっちなんですけどね。

 

 

 

「文字を読めば読むほど、親近感がわき情報(本)の提供者と親密になったような錯覚に陥る」は割と高い確率で真理なんじゃないかなと思うんですよね。

 

そこに相互の関係にできる仕組みも携えてBook4.2に取り入れます。絶対。